火曜日, 9月 09, 2014

陽射しは強く空気は乾燥していて絶好の洗濯日和。リップが必要な季節にもなってきた。旅先へのお土産を探しに街をぶらつき、宝泉堂で賀茂黒を、KITではハーブティーを買う。西の空はうろこ雲が拡がっていた。

アリス・マンローの短編、女たちを読み終える。「林檎の樹の下で」はむずかしくて挫折したが、こちらはおもしろく読んだ。驚くような展開はない。奇抜な人物がでてくるわけでもない。それでも濃密な読後の余韻があったのは、ほんのちょっとした嫌な感じだとか小さなすれ違いを逃すことなく描いた密度の高さ。丹念な心理描写がたまらない。

夜の満月は確かに派手だった。

明日から約1年ぶりの旅行。長崎、熊本、鹿児島、佐賀、福岡を9日間でまわる。冷蔵庫の中はできるだけからっぽにした。

月曜日, 9月 08, 2014

旅行の準備と旅行後の準備。お土産をkitで買う。それから100000tで1966年のカメラ毎日(バサラの娘たち 篠山紀信)と、 クレスト・ブックスの編集本「美しい子ども 松家仁之」も。
同業者から仕事が流れてきて、昼から軽く打ち合わせ。旅行から帰ってきたら本格的に着手の予定。おそらく3日分くらいの量。

LINEで旅行の会議。移動範囲の大枠だけ決める。熊本、鹿児島、佐世保、佐賀、長崎市、福岡。広く周ることになった。それでも期間は8日間もあるので、詳細までは決めず、何日かはあてどなくぶらつくつもり。

土曜日, 9月 06, 2014

雨が降ったりやんだり。夕食は閉店間際のスーパーで買った半額の寿司。

金曜日, 9月 05, 2014

大雨になるかと思わせて、昼ごろにはあがった。午後から外出。zacoで店主と日仏会館でフランス語を教えているフランス人と雑談。レコードもまた買う。それから大阪へ。淀屋橋 Brooklynで酸っぱいコーヒーを飲む。仕事上がりのイワさんと合流し、事務所を見学したり居酒屋どらきちで飲んだりしていたら地下鉄の終電を逃した。歩いて帰る。

木曜日, 9月 04, 2014

10時から21時まで自転車出張で働いたあと酒を飲む。ちょうどいいバランス。明日は休み。

水曜日, 9月 03, 2014

みずみずしい感覚と表されていた芥川賞受賞作の柴崎友香「春の庭」読み終えたけれど、これはようわからんかった。俺も俺も。という声に同意してしまう。どの作品がよかったですかと聞くと、「その街の今は(2006)」があがった。昼から外出。100000tにもちこんだあれこれの買取金額は3000円。それからzacoで雑談。書き言葉でしか見たことのなかった単語「ファンダメンタリスト」が話の中にでて一瞬あせった。パン屋の100円セールに寄って帰る。夕食は菓子パン3つとトマト。明日の弁当の仕込みをして寝る。

火曜日, 9月 02, 2014

朝、8時30分におきて、朝食と弁当をつくって出かける。10時からのアルバイト。クーラーのきいた部屋で22時までみっちり働く。

月曜日, 9月 01, 2014

しばらく以前の職場でアルバイト。肌寒いくらいの日であったが、向かいの中学校のプールでは泳いでいる生徒がいて寒そうだった。

18:00より、TOHOシネマズ二条で園子温監督『TOKYO TRIBE』観る。序盤は息苦しいところもあったけれど、喧嘩に意味はない。といいだす後半からどんどんPOPになっていって、最後はみんないい人になってしまった。それでもぜんぜん白けることなどない迫力!アクションシーンの音楽も決まっていた。

大鵬で食事をして、駐輪場前で立ち話をして帰宅。

日曜日, 8月 31, 2014

寝る前にお茶をがぶがぶ飲んでしまった影響は大きく、朝の4時に尿意で目が覚める。

夜は実家で食事。妹にスーツケースを借りる。

土曜日, 8月 30, 2014

昼ごろ、強い雨が降り、ことしの夏は終わったという感じがした。

「堀江敏幸 なずな」を読み終える。400ページを超える分厚い本だったけれど、読み終えて思うのは、都会から出戻った独身男のイクメン物語のところはぜんぶすっとばして、カレーピラフをつくりたくなる小説ということ。

なずなが眠っているあいだに、タマネギ、ピーマン、舞茸、豚こま、それから残しておいたブロッコリーの茎を冷蔵庫から取り出して、昨日の深夜、ベーコンを焼いたフライパンにこびりついて白く固まった脂をそのまま使い――つまり、洗ってなかったということにすぎないのだが――、細かく刻んだ右の食材を投げ入れて炒め、そこに米を加えてさらに炒めてから、なずながここへ来る前に買ったやや古めのカレー粉を入れてまた炒めた。ベーコンの脂があるのでバターは我慢することにして、それをざっと深鍋に入れ、米と同じ分量の水を加えて火に掛けた。塩も、ちょっとだけ入れた。要するにカレーピラフである。
装丁がいいなと思ったら著者自装だった。

金曜日, 8月 29, 2014

自転車のペダルから異音がしはじめたのでVIGOREで見てもらったら寿命とのことで交換となった。ついでにブレーキシューも新しいのにしてもらう。工賃含めても5000円未満。店内では30代後半ってどうよーみたいな話をする。小雨にうたれながらの帰り道、北山のヴィレッジバンガードの前をとおると、いつのまにか撤退していて空きテナントになっていた。涼しい1日。

木曜日, 8月 28, 2014

自転車にのって集金にでかける。現金でギャラを受け取ると気が大きくなってしまうが、これは家賃に消えるのだから落ち着かなくてはいけない。それでも100000tでちょこっと買い物。the axidentals with the kai winding trombones , diane tell - souvent, longtemps, enormement、芥川賞特集の文藝春秋、レココレ。

クラウドワークスで20分の5までのこったバナーは結局だれも採用されることなく終わるという白けた結果になり、応募者全員に金は均等に分配された。ちょっと腑に落ちない。それでもまたきょうもパンフレットを提案した。報酬にありつけるかは別として、やりたい仕事だけを選べるのはまあ面白いところもある。

水曜日, 8月 27, 2014

集金やらなんやらの用事で樟葉までいく。紹介カードは校了となった。

閉店間際のパン屋にいったら、気まぐれセールという張り紙があり、全品100円という恩恵にあずかる。ドーナッツ屋のそれよりお得感は大きい。レジのおばさんと買い物客の主婦は「下鴨中学校にいって洛北高校いってくれたらそれがいちばんええわー」と、懐しくなる立ち話をしていた。

火曜日, 8月 26, 2014

クラウドワークスはワーカホリックになろうと思えば誰でもなれるところがすごい。今回はスマホアプリのバナーを提出した。とりあえず20のうちの5には残ったが、これでおちたらゼロなのだから厳しい。それでもある程度のところまで意見を一致できているという感触はいくらか報われた気持ちになる。期待せず結果をまつ。

月曜日, 8月 25, 2014

母の誕生日というわけで、昼間から妹と3人で食事にでかける。焼き肉を食べたり、北山 ル・フェーヴでケーキをたべたり。実家にかえると平日の真っ昼間というのに家族全員がいて苦笑した。玄関の植物を切る作業では汗だくになった。屋久島土産などをいただき帰宅。

日曜日, 8月 24, 2014

雨の中、傘をさして歩いてパン屋までいったものの、きょうまで夏季休暇とのことで閉店中。うええ。あしたはシリアルでしのぐか。ちかくでは地蔵盆のテントがでていて、町内の大人と子どもがスイカをかじっていた。

本屋で芥川賞を特集した文藝春秋を立ち読み。今回突出した作品はなく、ひとつに絞るのがむずかしかった。と、選考委員のもごもごしたものいいが並ぶ中、村上龍だけは受賞作を趣味的で無意味な洗練、"「"という記号がでてきた時点で興味を失ったと強く意見していて、ここまではっきりいう村上龍は偉いような気がした。今、村上龍に絶賛されることは、あまり嬉しいことではないだろう。ださくてかっこいい村上龍は健在だったし機能していた。今号には「柴崎友香 - 春の庭」がまるごと収録。

土曜日, 8月 23, 2014

友人らと6人でビルボード大阪へ。ロバート・グラスパー・エクスペリメントをみる。とても好きだ!というわけではなく、2作きいたものの未だよくわからないグラスパー。ジャズ・ザ・ニューチャプターでは「グラスパーについて懐疑的だった音楽ファンがライブをみると180度意見を変えるケースも珍しくはない。」とかかれていたけれど、自分にはまだそういうところにいけなかった。

居酒屋では、串をはずすして分けていたら苦言をくらうなどして、おもしろかった。

クラウドワークスで初めて提案が採用される。ごくごく少額ではあるが。

金曜日, 8月 22, 2014

外ではタンクトップで出歩くことはないが、部屋ではこれがいちばん楽でいい。

夜、とつぜんザンパノにいくことになり、音楽家集団の中でぎこちなく酒をのんだりした。イノトモさんはとてもいい人だった。高野のミスタードーナッツでコーヒーを飲みながら雑談。吉田省念+四家卯大+植田良太「キヌキセヌ」を入手した。

堀江敏幸 - なずな を読み始める。

木曜日, 8月 21, 2014

半年以上前に応募したクラウドワークスの分配金が300円はいっていた。でも1,000円に満たないと振り込まれることはないという。腐ったこの金をとりもどすべく、簡単なグラフィック仕事を2案提出してみた。