水曜日, 10月 30, 2013


うっかり2度寝をしてしまったために時間がない朝。弁当をつくるのを諦め、朝食はバナナと牛乳のみとした。昼は外食。図書館に寄るついでがあったのでちょうどよかった。予約していた「藤野可織/いやしい鳥」を受け取る。松粂の店内は満席で賑わっていた。隣の席には管理職の中年サラリーマンが4人。「今じゃお客さんに呼んでもらわないと外を出歩くのも難しくて」と接待中。食後、向かいの公園に入り本を読む場所を探して歩きまわると、人目につかない日陰に会社でアルバイトをしている男がひとりで弁当を食べており目が合った。あれは見られたくなかったという表情。ひとりでいることを見られるのはそんなに嫌なことだろうか。便所飯などという言葉にはぞっとする。夕方、ラジオで「イロトリドリ ノ セカイ」を聴いた。ドラマ「最高の離婚」で、真木よう子がジュディ・アンド・マリーで二番目に好きだと言った曲。と脳内で注釈。23時退社。

火曜日, 10月 29, 2013

目の前を通り過ぎていった黒と黄色の派手な車。リアガラスには「さらばヒーヤン never foget 24」と書いてあった。すれ違っただけというのに確かに忘れがたい never foget。今朝は打ち合わせのため7時起き。眠いが出稿作業などでばたばた。そして、出稿間際だった変形36Pの広報誌はA4の52Pに仕様が変更となるなど。こちらはノーコメント。右の奥歯に親知らずが生えてきて、すこし歯茎に違和感を感じる。気になってつい舌先で触ってしまう。

月曜日, 10月 28, 2013


秋の花粉症状は、春に比べるとささやかなもの。と思っていたのになぜかここにきて鼻水がとまらない、そして目がかゆい。たまらんなこれは。ラジオでは昨日のLou Reedの訃報を受けて、The Velvet Underground - I'm Waiting For The Man が流れた。それから続けてA Tribe Called Quest - Can I Kick It。サンプリングに使われているwalk on the wildsideは高校の頃、お店でかかっていたのを聴いて、すぐに日本盤のtransformerをCDで買った。ライナーノーツは大鷹俊一。VU解散後、ソロデビューに至るまでの2年間、父親の会社でタイピストとして働いていたという意外な話がすきでした。Lou Reed & John CaleのSongs for Drellaを聴いて寝る。Goodbye Lou.

日曜日, 10月 27, 2013

最高の離婚を全話観終えた。最終話ではまんまと泣く。坂元裕二の書く会話は「それでも、生きてゆく」につづいて魅力的だった。そしてこのドラマに限って言えば、ジュディーアンドマリーやエグザイルの扱いに福田和也「悪の読書術」的なところがあり、悪の音楽術ともいえるいかにもありそうな社交術も面白い。精華大学でのトークイベント、坂元 裕二「人が二人いて会話すると物語になる」にはいきたかったが、11月8日(木)。平日だった。

土曜日, 10月 26, 2013


同僚と元同僚で、新大宮の串カツ屋で飲む。BGMはサザンオールスターズという感じの気さくなお店。われわれにお似合いである。4人あつまるのは西宮の店以来なので3ヶ月ぶりか。あれからいろいろあったので、それぞれが考えている方向ももう違ってきてはいるが、それでも話は尽きずに6時間もりあがり続けた。全員がよくしゃべるタイプなのだ。店を出たのは24時すぎ。終電をのがした同僚とはろくでもない話をしながら家まで1時間以上かけて歩いて帰った。これはいわゆるお持ち帰りであるのでさっそくシャワーを浴びて眠るつもりでいたが、彼は始発で帰るというのでコーヒーをいれてさらにぼんやりと話を続けた。こんどはお店の話などなんなとある。真夜中になるとさすがに足元が寒かった。レコードを何枚かかける。デューク・エリントンと甘茶ソウルなど聴きながら朝日を迎える。池波正太郎「大人の作法」を読みたいといったので、うちにあるわあげるわそれ。と手渡した。僕は「男の作法」を教えた男になった。そしてPOPEYEの「大人になるには?」特集をふたりとも買っていたことには苦笑した。午前6時解散。仕事に向かう彼をいってらっしゃいと送り出す。

金曜日, 10月 25, 2013

地下鉄にのっているとき、向かいに座っていたわりときれいな人が突然パンプスを脱ぎだし、踵を膝に載せてバンドエイドを両足に貼り颯爽と去っていった。23時退社。ウィスキーの水割りを2杯のみ、ドラマ「最高の離婚」を2話分みた。2組のカップルの全員に感情移入できてしまうし、まったく引いてみてられない。そして濱崎さん、元妻にいいよる若い男が音楽のフェイバリットにエグザイルをあげるとまたしても冷たくあしらう。