水曜日, 4月 30, 2014
火曜日, 4月 29, 2014
月曜日, 4月 28, 2014
昼からは自宅でイラストレーターと打ち合わせ。制作単価をすりあわせ、イラストのアタリを9点もりこんだラフをつくり、さっそくお伺いをたてる。
2枚組のレコードで、1/4 2/3 となっているのはターンテーブルが2台ある人のためのDJ仕様と思っていたけれど、オートチェンジャー機能をもったターンテーブルなら1台でも連続再生ができて便利なものなのだと知った。予想を超えた大胆な動き。レトロフューチャー!。
日曜日, 4月 27, 2014
トップページのコーディングはRWDの短所というのもを感じつつもほぼできた。ここからはすいすいと行きたい。
土曜日, 4月 26, 2014
金曜日, 4月 25, 2014
木曜日, 4月 24, 2014
水曜日, 4月 23, 2014
火曜日, 4月 22, 2014
月曜日, 4月 21, 2014
日曜日, 4月 20, 2014
大貫妙子のトリビュートアルバム(2枚組)は、トリビュートのディスクよりも、過去のカヴァー集が曲がよかった。大貫妙子についてあまり知っていることがないだけに、印象も大きい。青葉市子が歌っていた「3びきのくま」が大貫妙子の作詞とも知らなかった。大貫妙子の調べ物ついでにdaisyworldのラジオをいろいろきく。
土曜日, 4月 19, 2014
金曜日, 4月 18, 2014
【指揮・ピアノ】バート・バカラック
【演奏】東京ニューシティ管弦楽団/ザ・バート・バカラック・バンド w/ シンガーズ。
古いヒットソングから近作、映画音楽も含んだキャリアを集大成した選曲で、おなじみの曲にも新たなアレンジがほどこされ聴いていて楽しかった。メドレーの指揮もメリハリが有り見応えもある。そのへんはオリジナルの演奏に忠実だったポール・マッカートニーとはまた別の見せ方、オリジナルの演奏というものはないコンポーザーとしてのショウだった。バカラックの曲は多く聴いたつもりでいたけれど、未だはじめて知るようないい曲もあって、本当に素晴らしい。3人のシンガーズの都会的な声も曲によくあっていた。期待していたwives and loversでは涙ぐんだ。何度も聴いたalways something there to remind meが、any day nowがあんなにいい曲だったとは。バート・バカラックの近作はat this timeくらいしか知らないけれど、ほかの提供作品も充実したものがありそうだし伝記もよんでみたい。あと、会場には小沢健二も来ていたそうです。キャー
木曜日, 4月 17, 2014
水曜日, 4月 16, 2014
火曜日, 4月 15, 2014
月曜日, 4月 14, 2014
日曜日, 4月 13, 2014
土曜日, 4月 12, 2014
金曜日, 4月 11, 2014
木曜日, 4月 10, 2014


朝、高橋健太郎がまとめたtogetter アーティスティクスの「Baby I Need You」にまつわる話 を読んで知ったこと。
アーティスティクスはメイジャー・ランスの弟分的な存在で、カーティス・メイフィールドが書いたランスのヒット曲、「Monkey Time」でバック・コーラスを務めた。なるほどそういうことならレコード棚にしまう場所も変えよう。関連性で棚をつくるのは楽しい。カーティス、インプレッションズ、ジェリーバトラー、メジャーランス、アーティスティクツと並べる。
大垣書店で藤野可織 - ファイナルガールを買ってサイン会の整理券をもらう。7番!。
水曜日, 4月 09, 2014
火曜日, 4月 08, 2014
cakesからリリースされたnoteを少しつかっているうちに見つけた文筆家・コラムニスト 小野美由紀の記事がとてもおもしろかった。広い行間にふさわしい詩的な文章。"たとえ生活の中で、なにかに振り回されたとしても、そこだけはぶれない、人生の中の自分だけの起点"。noteの印象もすこし書く。
田川律 - なにが男の料理だ!を読んでいて、カズコ・F・グッドマンこと、藤本和子が京都の百万遍に住んでいたことを知った。
月曜日, 4月 07, 2014
日曜日, 4月 06, 2014
土曜日, 4月 05, 2014
金曜日, 4月 04, 2014
木曜日, 4月 03, 2014
名刺をつくるために昼過ぎからキンコーズにでかける。そとは暑いくらいで、自転車をこいでいると軽く汗ばんだ。今年の春は三寒四温というより一気に暖かくなった印象がある。キンコーズで出力をするのは前回の就職活動以来。店内にはなんだかよく分からない人が集まっており、わたしもその一員なのだが、面付けされた名刺にはデザイナーと書いてあったので我に返った。
ジョンレノンの心の壁、愛の橋 (Walls and Bridges)を聴いていたら、bless youという曲が耳にとまる。こんなアダルト・コンテンポラリーに挑んでいたのか!と思わせる意外な曲。60年代に一世を風靡したベテランは、74年という時代にも自分の新しい境地を切り開いて見せていた。このときジョンは34歳。過去の栄光だけでは現役ではいられないという焦燥感を感じながらできた曲ではないか。そんな想像に惹かれるわたしも34歳。わかるわ〜ジョン。いままであまり聴いていなかった Walls and Bridges がソロでいちばん好きなアルバムになった。nobody loves youもすごい。