土曜日, 6月 22, 2013

「村上春樹/色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」を読み終えた。ふつうに面白かったと思う気持と、灰田と緑川による伏線の放置っぷりに驚く。謎解きに挑んだ文章がよみたくて、cakesの再購読手続きをして弁当爺さんの記事を読んだ。夕方髪を切ってもらう。