土曜日, 11月 30, 2013
金曜日, 11月 29, 2013
木曜日, 11月 28, 2013
水曜日, 11月 27, 2013
火曜日, 11月 26, 2013
Twitterが提供している6秒動画共有アプリ「Vine」がおもしろそうだったので、iPadのしょぼいカメラで遊んでいた。上は動画リプライ。6秒間をカットしながら編集できるところが特に面白い!音楽と組み合わせるといい雰囲気のプロモーションにもなりそう。
月曜日, 11月 25, 2013
日曜日, 11月 24, 2013
土曜日, 11月 23, 2013
朝から祖母の家に行き、遺品の振り分けに行く。初めてみたBlack & White scotch whiskyの置物は想像以上にでかすぎて笑った。あんなものがあるとは知らなかったし祖母の趣味ではない。きっと伯父がイベント会場かなにかから酔っ払った勢いでうれしがって持ち帰ってきたものだろう。その伯父も今年亡くなった。かわいくはないがちょっとヤバい感じが興味を惹くので、それでも譲ってもらうことにする。祖母が使っていたものは花器を2つ。ホウキとともにデイバッグにいれる。いつも静かな道は曼珠院へ向かう人びとで賑わっていた。紅葉のピーク。あいかむで昼食を済ませた後、前職の事務所で相談・報告。選択肢は多い。帰宅後、モテキの続きをみていたらその上司から携帯に連絡があり「いまからかまやつひろしのライブにいかないか。集合は30分後」ということになり、急いで「我が良き友よ/ゴロワーズを吸ったことがあるかい」の7インチレコードをもって会場に向かう。
ムッシュかまやつはやっぱお洒落で、きょうはコンビカラーのスニーカーとマフラーを色合わせしていた。ゴロワーズも聴けて満足ッス。サインをもらう際には、「きょうは二日酔いで…」というだけあってイラストがちょっとサイケというかふらふら危ない。 pic.twitter.com/a6I8eCChh7
— シワプリ (@siwapuri) November 23, 2013
金曜日, 11月 22, 2013
木曜日, 11月 21, 2013
祖母の遺品整理からでてきたという Black & White scotch whiskyの置物を譲ってもらうことにした。ブックエンドにでもしようか。Black & Whiteのノベルティといえば、ジェーン・バーキンの7インチもそうだったというのはモンド・ミュージックで嶺川貴子が紹介していたので覚えていた。ジャケットの価値以外どうでもいいと言われてしょうがないような曲をカヴァーまでしたというあの時代の空気も思い出す!! Takako Minekawa - Black...White
火曜日, 11月 19, 2013
日曜日, 11月 17, 2013
土曜日, 11月 16, 2013
買ったばかりの「マッカートニー・ミュージック ~ポール。音楽。そのすべて。/鈴木惣一朗 著」を読む。これは鈴木惣一朗による、ポール・マッカートニーを聴け!であり、傑作も駄作も等価にレビューする中山康樹スタイル。当然、すべて最高と褒めるわけではないところが面白く、けっこう辛めの記述も多いが、この本は重度のポール・マッカートニー中毒の妄想を主とする、膨大な量のラブ・レターであり、ちょっと読むつもりが一気に読んでしまった俺にもそのラブが届いてしまったからにはこれから未聴のアルバムとアルバム未収録曲への旅、エベレストへの旅にでるしかない。
昼間は家族と墓参り。昼食は竹邑庵太郎敦盛 であつもりそばを食べた。はちはちでコリアンダーのパンとクリスマス用のケーキ(?)も予約注文。クリスマス前に食べきってしまう人が多いほど美味しいらしい。結構高価なこともあり、食べるのが楽しみ。100000tとガボールに寄って帰宅。
金曜日, 11月 15, 2013
木曜日, 11月 14, 2013
秋を通り越してすぐに冬が来たという感じ。寒い。椅子の上であぐらをかきつつ、ひたすら文字修正の対応に追われ23時退社。夕食は具沢山のみそ汁と残り物の餃子で簡単にすませる。それからカーネーションのサイトで直枝政広:著 「宇宙の柳、たましいの下着」の購入手続きをした。直枝さんの文章はen-taxiで読んだものがよかったので。Soggy Cheerios 『1959』 LPアナログも同時に。これもひとつの作品をいろんなメディアで聴きたいという欲求。なのか。今月は出費が激しいので、売りに出すものをさらに袋に詰める。
水曜日, 11月 13, 2013
GOODNIGHT TONIGHT - Paul McCartney & Wingsはまったくしらない曲だった。Dr. Buzzard's Original Savannah Band風のエキゾディスコが最高。オールバックのポールも珍しい。ウィキペディアによると1979年5月19日に週間ランキング最高位の第5位を獲得とあるので売れた曲ではあるがオリジナルアルバムには収録されず、後にベスト・アルバム『オール・ザ・ベスト』のアメリカ盤や、『マッカートニーII』の1993年リマスター盤に収録されたという。異色すぎてアルバムには収まりが悪いのだろうか。ロングバージョンで収録された12インチアナログ盤がほしい!
火曜日, 11月 12, 2013
月曜日, 11月 11, 2013
日曜日, 11月 10, 2013
朝から雨がふっていたので、地下鉄にのって北山へ。植物園の北口にできたIN THE GREENで家族と食事をする。お店は12時の時点ですでに満席となっており、列ができているほどの人気であった。客層は若いカップルからおばさんまで様々だが、とにかく女性が多い。料理は場所と値段を考えるとわりとボリュームがありカジュアルな印象もある。店員はかなりテキパキとしていてすぐに皿を下げに来た。若く美しい子連れの主婦はお店に似合っていた。女としても主婦としてもスキがない。ファッションによる自己主張というよりもヒエラルキーという言葉を意識してしまうレベル。を横目に、おとつい誕生日を迎えた妹にsabonのボディークリームをプレゼントする。食後は近所の雑貨屋とカフェと本屋に立ち寄り、京都コンサートホール の「創作の現在 関西の若手作曲家」という演奏会へ。その若手作曲家の 岡田あゆみ さんとは家族を通じて縁があり、演奏は初めて聴いた。事前によんだプロフィールによるとニューヨークでコンポーザーとして活動中で、発売された楽譜はカーネギーホールでも演奏されたとのこと。今回のピアノ曲にも、おお、これは…という回想的な美しさがあった。また、この演奏会は、無題の曲を聴衆がタイトルをつける参加型となっており、聴きながら考え書くのは忙しかったが、終演後自分が書いたタイトルが候補にあがったりするとコンポーザーと接点をもてたような気がして嬉しくなる。
実家で夕食を食べて、自宅に帰宅。Eye-Fiの設定を済ませつつ、soundcloudにあがっていた 岡田あゆみさんの音源を聴く。
土曜日, 11月 09, 2013
金曜日, 11月 08, 2013
ひさびさに早め上がり。DVDで映画『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』を観る。出演者 松田翔太、高良健吾、安藤サクラ。ギターの音色が印象的だったサウンドトラックの担当は大友良英。予め重いテーマをあつかっているという認識はあったけれど、そこまで重いと思わない程度には僕もオッサンになっていた。2010年公開の震災前の映画だからというのもあるだろうか。エンディングテーマは阿部芙蓉美による岡林信康のカヴァー「私たちの望むものは」。私たちの望むものは あなたを殺すことではなく 私たちの望むものは あなたと生きることなのだ
木曜日, 11月 07, 2013
ポール・マッカートニー来日直前というわけで、ラジオからはソロの新曲だけでなく、Beatlesの曲もやたらと流れる。こんかいのライブはback to the Beatlesという側面もあるそうで、70を超えたポール・マッカートニーによるBeatlesも演奏されるのだ。来週になればこれが生で聴けると思うと楽しみすぎる!!たぶん泣きそう!!たぶん泣く!!ウワアァーー!!。と、楽しいことだけを考えながら23時まで働く。夕食は餃子。BeatlesのmonoBOXからサージェント・ペパーズとリボルバーを聴きつつ、2年前に流行ったインタビューズのサービス終了を知る。
水曜日, 11月 06, 2013
火曜日, 11月 05, 2013
職場でパソコンに向かっているとき、貧乏揺すりよりも激しく上半身を前後にゆらす姿がときどき視界にはいる。やめられないクセの一種だろうが、音楽にノッているように見えることもあり、このときはちょうどラジオからラモーンズの曲がながれてきて、なかなかハマっていた。Rock'n, rock'n'roll radio Let's go! これにはやはりノッっていたのかもしれない。偉大なパンクバンド、ラモーンズ。偉大な金太郎飴、ラモーンズ。それでいてどこか笑ってしまう「ラモーンズという存在」。ラモーンズを愛する人からは音楽マニアとはまた別の物好きな印象を受ける。ふつうに聴くというより一緒に楽しむという側面が強いからだろうか。 「今まで誰も公演を行ったことの無かった場所に積極的に行き、その後、その場所にバンドが生まれる」というラモーンズの伝説を読んで笑いながら頷く。
日曜日, 11月 03, 2013
土曜日, 11月 02, 2013
金曜日, 11月 01, 2013
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