木曜日, 9月 26, 2013

朝、家をでると、犬の散歩をしていた婆さんがゴミ集積所の袋をあけて漁っていて、何をしているのかと訝しがっていたら、犬の糞をつっこんでいたのだった。「なるほどそれは便利でいいね」と思いつつも、やはりうっすらと残る気持ち悪さ。天気はよくてすずしかった。もう半袖では寒い。仕事は忙しく、自転車で出社して24時退社。電車通勤不可の忙しいシーズンが再びやってきたので意識もいっきにそれ用モード。帰宅しても気持ちは高ぶったままであるし、こんな状態のときのほうが妙に日記を書きたくなる。
そういえば、最近日記を書いていませんが、僕は忙しいと日記を書きたくなる人です。 時間が有り余っていると逆に日記が書きたくなくなるんです。— 07年2月のキロク~忙しい~
ほんとによくわかる。25時から米を研いで寝る。