水曜日, 2月 20, 2013

みんなナーバスになっていて、一触即発の状態の職場。目の前のことを処理するだけで精一杯という余裕のない日々であるが、それでも弁当はまだ作り続けている。深夜から米を研いだり明日の献立を考えたり。なにが一体そうさせるのか?と問われれば、マハトマ・ガンジーのように答えるのが最近の定番。
あなたのおこなう行動が、ほとんど無意味だとしても
それでもあなたは、それをやらなければなりません。
それは、あなたが世界を変えるためにではなく、
あなたが世界によって変えられないようにするためにです。
つまり、弁当作りは忙しさで自分を失わないためもの。心の調律なんですよ。で、どや顔。