月曜日, 5月 27, 2013

日々/伊藤まさこの台湾日記を読んで、台北の飲食事情についてざっくりと印象をつかむ。
台湾の人間国宝である陶芸家の工房にも行きました。おしゃれなカフェでコーヒーも飲みました。でも、私たちはどちらかというと庶民的な食堂や、夜店に魅力を感じたのでした。
これがスタイリストの結論。自分も同じ印象を受けるのだろうか。この本に書かれていないところで気になるのは音楽にまつわること。ライブの情報をWhite Wabbit Recordsを軸に調べてみたら、6/1(月)にCicada, 嗎啡隱私 が樹樂集で、6/2(日)は 台大鹿鳴廣場で台大烏克音樂節があることがわかった。会場をGoogleマップに登録し候補に入れる。