140文字以上の日記。Compose new Diary…
cakesからリリースされたnoteを少しつかっているうちに見つけた文筆家・コラムニスト 小野美由紀の記事がとてもおもしろかった。広い行間にふさわしい詩的な文章。"たとえ生活の中で、なにかに振り回されたとしても、そこだけはぶれない、人生の中の自分だけの起点"。noteの印象もすこし書く。
田川律 - なにが男の料理だ!を読んでいて、カズコ・F・グッドマンこと、藤本和子が京都の百万遍に住んでいたことを知った。