水曜日, 3月 12, 2014

前職の同僚の退職の知らせを聞く。結局のところ1年間の間にデザイナーは3人も辞めたことになり、もはやあの環境の中では絶滅危惧種といっていい。増えたのは営業とバイト。これからどういう立場をとるにせよ、この分かりやすい一連の体験は大きい。

いま身をおいている事務所ではディレクターはおらず、ほぼ一貫して仕事を担当しているので、分業化の中で忘れていたことも思い出す。きょうはようやくデータ出稿。印刷所の営業に一式を手渡す。